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健闘のリーグ3位も全日本逃す!!


フェンシング部

2012-04-16

4月14・15日、関西学生フェンシグリーグ戦(フルーレ)が京都府大山崎町体育館で行われた。この大会で2位以上の成績を残すと、全日本王座決定戦の出場権を得ることができる。
フェンシング団体戦は1チーム3人からなり、それぞれが3分ずつの試合を3セット行う。チーム突数合計が45本に達するか3セット終了時に合計突数が多いチームが勝利する。初日の14日は、朝日大学、立命館大学、同志社大学と対戦した。
 昨年フルーレ2位の朝日大学戦。本学一番手の高橋(法4年次)が幸先良く5本を先取すると、続くメンバーも相手をどんどん突いていき第1セット終了時は15−6とリード。その後、第2・第3セットも一度も追いつかれることなく45−38で勝利した。
 2試合目の立命館大学戦。第1セットは逆転勝利でリードするも、その後のセットにおいて昨年の関西王者に格の違いを見せつけられ38−45で敗北した。
 初日最後の試合となる同志社大学戦では、第1セットをリードして終えたものの、第2セットに追い上げられる。ここをなんとか踏ん張り4本のリードで最終セットへ持ち込む。第3セット一番手の山本(経済3年次)が次々に突き、リードを広げていく。その後は、終始優位に試合を進め45−38で勝利を収めた。
 


2勝1敗で迎えた2日目。
1試合目の相手は中京大学。序盤から攻め、大量リードを奪うも、終盤にまさかの逆転負け(44−45)を喫し、全日本出場に黄信号が灯る。
 最終戦の相手は、ここまでリーグ戦全敗の愛知工業大学。2位に入るには大量得点が必要となる。試合前、岩田監督から「相手は、組織力で戦ってくるチーム。接戦になると分が悪い。早めに流れを掴め。」と指示が出された。その言葉とは裏腹に試合は序盤から接戦に持ちこまれる。一時リードを許す場面もあったが、なんとか
45−40で逃げ切り勝利した。
 リーグ戦を3勝2敗で終え中京大学と並んだが、得失点差で3位が確定し全日本出場を逃した。


<試合後コメント>
岩田純二監督
「少ない人数ながらここまでよくできて、次につながる試合だった。しかし、中京大学戦は気持ちで負けてしまい、この試合の敗戦は痛かった。最後の愛知工業大学との試合も受け身になってしまったのが、苦戦した原因だった。フェンシングは勝利への執念が大切。“神山スピリット”で頑張りたい。」

高橋和樹主将
「中京大学戦が痛すぎた。勝ちきれなかったのは気持ちで負けた。(これから他の種目もあるが)期間があるので、1日1日しっかりやっていきたい。」

【記事・写真:体育会本部編集局 峯松 和成(法学部3年次)
                       岡田 賢(経済学部3年次)】