クラブの星 / Club Interview

Vol.46 石川琢巳さん(バスケットボール部・4年次)


バスケットボール部

2014-01-31

石川琢巳さん(経済・4年次)

今回は、2013年度本学バスケットボール部男子の主将としてチームを引っ張られた石川琢巳さんにお話を伺いました。

Vol.46 石川琢巳さん(バスケットボール部・4年次)

バスケットボールを始めたきっかけを教えてください。
―最初はサッカーをしていましたが、兄がバスケットボールをしていた影響で始めました。

本学バスケットボール部の特徴を教えてください。
―伝統のディフェンスからのブレイク(速攻)が持ち味で、全員で走りぬくバスケットボールが本学の良い点です。

2013年度を振り返ってみてどのように感じますか?
―前年(2012年度)は全日本大学選手権(インカレ)に出場できないという残念な結果でした。今年は結果を出すためには基本を大切にしなければならないと考え、練習メニューを変えて取り組みましたが、思ったような結果が出ず、悔しい思いをしました。最終的には、あの時の悔しい思いがあったからこそ、今年、全日本大学選手権(インカレ)出場という良い結果につながっていったと思います。
シーズン後半では、自主的にミーティングの回数が増え、個々の意識が変わりました。チーム全体でどうすれば勝てるのかを考えたので、チームワークも良く、一丸となって前向きに戦えたと思います。関西学生リーグ戦では、3位となり全日本大学選手権(インカレ)出場が決まり嬉しかったのですが、本当はリーグ優勝して臨むことがベストだったと思います。


全日本大学選手権(インカレ)に向けて、どのようなチーム作りをしましたか?
―関西学生リーグ戦終了から全日本大学選手権(インカレ)まであまり時間がなかったので、短い期間で調整ができる基本的な練習を中心に取り組みました。昨年に全日本大学選手権(インカレ)に行けなかった分、チーム全体のモチベーションも高くなりました。

全日本大学選手権(インカレ)に出場してみて、いかがでしたか?
―相手の慶応大学は、練習に取り組む姿勢やプレーの内容、プレー中は勿論、コート外の態度も素晴らしく、さすが強豪校だと感じました。また、試合開始から終了まで常に技術面も体力面も本学を上回っていて、自分たちも負けないように練習の成果をしっかりと出すことを意識しました。


大学4年間を振り返ってみた感想を教えてください。
―村上 和之監督が自分と同じポジションだったので、厳しく指導されることが多かったのですが、そのおかげで選手としても人としても成長できたと思います。
今年、本学は試合中になかなかコミュニケーションを取ることができず、他の大学に比べて部員同士の声かけが少ないと気になっていました。主将としてチームをまとめるために、試合中に円陣を組んで気合を入れたり、ポジションに関係なく声かけをするように心がけました。他の部員も、前向きに言葉を発するようになるにつれ、チームの雰囲気も良くなり、プレーも変わってきました。コミュニケーションの大切さを実感した年でした。


全日本大学選手権(インカレ)では残念ながら初戦敗退に終わりましたが、次回の上位進出を願っています。今後のバスケットボール部の活躍にご期待ください!

【記事・写真:体育会本部編集局 堀田 東吾さん(法・2年次)】