クラブの星 / Club Interview

Vol.51 久保 あずささん(アーチェリー部・4年次)


アーチェリー部

2014-04-22

久保 あずささん(経営・4年次)

平成26年度、第1回目の「クラブの星」は、昨年、「全日本学生フィールド選手権大会」で見事3位に入賞されました、アーチェリー部の久保 あずささん(経営・4年次)です。

Vol.51 久保 あずささん(アーチェリー部・4年次)


女子チームのリーダーとして活躍されている久保さんに、アーチェリーの楽しさや、春から行われている「関西学生リーグ戦」への意気込みを伺いました。

今春の関西学生リーグ戦では、本学の女子チームは大会規定の人数に達しないため、「Ex Match」という大会に出場されます。



関西学生Ex Matchに向けて、どのように準備をしましたか?
2月に行われた全日本学生室内個人選手権大会を終え、そこから練習試合や合宿を経てEx Matchを迎えます。合宿では、合宿地が常に強風だったために強風下でも、うまく打てるような練習ができたように思います。新入生との交流や、点数アップを目標に各々が練習に励みました。

―強風や、雨などの悪条件下では経験が物をいうのですか?
はい。だいたいこのくらいの風なら、この向きに打つ。雨なら下に、矢が打ち付けられるので、上目に狙うなど、経験を踏まえて判断することが重要です。ウォームアップの時に状況を読み、判断します。団体戦では、情報や対応策なども共有できるので心強いです。個人戦だと、うまく対応できなかった場合、負のスパイラルに陥ってしまうこともあります。


―「Ex Match」での勝負のカギになることはなんですか?
まずは、楽しむことです。そして、緊張せず自分の思い通りの点数、もしくは自己新記録が出れば良いと思います。昨年は試合で緊張してスコアが思い通りに出なかった人もいますが、本人も自覚はしていると思うので、冷静に出来たらと思います。


―試合中、他の大学に比べ楽しんでいるように見えますが、実際はいかがでしょうか?
女子リーダーとして、チームの雰囲気づくりには気をつかってるところです。黙々と打つ競技ですが、1本1本の結果によりテンションが上がったり、下がったりすることがあります。その浮き沈みをチーム全員でカバーできるのが団体戦の魅力です。試合中、結果が出ず落ち込むときはありますが、気持ちを切り替えられるようにうまく、カバーしていきたいです。

―「Ex Match」に向けて、チームの雰囲気はいかがですか?
試合中には、埴生 珠美さん(総合生命科・3年次)が和ませてくれたりして、とてもいい雰囲気です。個性的で競技をしていて楽しいです。次、女子のリーダーにもなるので、頼もしいです。


―基本的な質問になりますが、アーチェリーの楽しさはどのようなところですか?
すぐに結果がでるところです。打ってすぐ結果がでて、それを自分でスコアを書き込み、自己新記録が出た時は本当に楽しいです。

―アーチェリー経験者でないと、なかなかスコアを出すのは難しいのではないですか?
とくに瞬発力もいらないので、大学からでも始めやすい競技だと思います。最近は、五輪でもメダルを獲得するなど知名度も上がってきて嬉しいです。ただ、集中力は必要なので、基礎トレーニングや、ヨガで体幹を鍛えます。それから、徐々に道具を使って実践的なところへうつっていきます。体力に自信なくても、体験会をやっているので、道具に直接触れてほしいです。

―今季、チームの目標を教えてください
Ex Matchの優勝です。そして、みんなが楽しむことです。

―久保さん個人の目標はありますか?
個人では、自己新記録を出すことです。そして、この大会の結果次第では、西日本大会出場も狙いたいです。その大会で、入賞したいと思っています。



アーチェリーのこと、チームのことを楽しそうにお話ししてくださった久保さん。この笑顔が今季の試合でも多く見受けられることでしょう。

【記事・写真:体育会本部編集局 佐藤 孝樹さん(法・3年次)】