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研究者情報

 

基本情報

 
研究者名(漢字)
宗像 惠
 
研究者名(カナ)
ムナカタ サトシ
 
研究者名(ローマ字)
MUNAKATA SATOSHI
 
性別
 
 

研究者基礎データ

 

所属部署名

文化学部 国際文化学科
 

職名

1.客員教授 

2.名誉教授(神戸大学) 

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出身大学院

京都大学 京都大学 大学院 文学研究科 文学研究科 
 

出身学校

京都大学 京都大学 文学部 文学部 
 

研究分野・キーワード

西洋近代哲学史, ジェンダー論
 

研究テーマ

現代社会におけるジェンダーとセクシュアリティ――とくにセジウィックの議論を中心に :本研究の目的は、セクシュアリティに関して現代の私たちの置かれた状況について、より深化した理解をもたらすことにある。そのためにまず、イヴ・コゾフスキー・セジウィックのセクシュアリティに関する議論を、ミシェル・フーコーのセクシュアリティ論の修正および発展として捉えて検討する。さらに、そのセクシュアリティ論の背景をなすフーコーの権力論を、近代始めに超越神を否定したスピノザの内在的原因論の系譜のうちに位置づける。このように近代哲学史の広い視野のなかで展望することによって、フーコーの権力論とそれにもとづくセクシュアリティ論、セジウィックによるその修正と発展に、新たな光を投じることが、本研究の目的である。 哲学・倫理学 ジェンダー  2016 2016 
 
 

研究者活動データ

 

取得学位名

文学修士 京都大学 文学修士(京都大学) 
 

学会

1.日本女性学会   

2.日本倫理学会   

3.スピノザ協会 運営委員会委員 1992-2012 

4.日本哲学会   

5.関西哲学会 委員会委員 1995- 

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論文

1. 家族制度とジェンダー 国際文化学研究(神戸大学国際文化学研究科) 宗像 惠  43 103-141 2015年 201501 

2. ジェンダー教育の現場から 近代(神戸大学近代発行会) 宗像 惠  92  1-23 2003年 200311 

3. 性の越境とセクシュアリティ: ジュディス・バトラー、蔦森樹 国際文化学研究(神戸大学国際文化学部紀要) 宗像 惠  20  27-69 2003年 200309 

4. フランス啓蒙思想期のジェンダー論争 近代(神戸大学近代発行会) 宗像 惠  90  1-28 2002年 200210 

5. 近年の大学改革と哲学教師の仕事 哲学(日本哲学会) 宗像 惠  51  24-42 2000年 200004 

6. デカルトからヒュームへ:ヨーロッパ精神史の一局面 アルケー(関西哲学会) 宗像 惠  5  152-162 1997年 199707 

7. ヒュームの宗教論 人間存在論(京都大学大学院人間・環境学研究科) 宗像 惠  3  511-525 1997年 199703 

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著書

1.9784000112758 岩波講座哲学15:変貌する哲学(共著)
  担当部分:第2部第3章「制度としての哲学教育」 岩波書店 2009年 200907 

2.9784124035223 哲学の歴史 5 デカルト革命 ―17世紀 神・人間・自然―(共著)
  担当部分:第2章「メルセンヌ」第3章「ガッサンディ」 中央公論新社 2007年 200712 

3.4790710718 公共性の哲学を学ぶ人のために(共著)
  担当部分:第3部第2章「社会の絆を保障するものは何なのか:フランス啓蒙思想に即して」 世界思想社 2004年 200408 

4.4888485208 エチカとは何か:現代倫理学入門(共著)
  担当部分:第2章「合理論の倫理思想」 ナカニシヤ出版 1999年 199911 

5.4588150308 デカルト読本(共著)
  担当部分:第3部第2章「デカルトとガッサンディ」 法政大学出版局 1998年 199810 

6.4790706664 分析哲学の現在(共著)
  担当部分:第3部第2章「自由意志論」 世界思想社 1997年 199708 

7.9784588600265 都市と思想家(共著)
  担当部分:第2部第1章「パリとメルセンヌ」 法政大学出版局 1996年 199607 

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発表(口頭・ポスター)

1.共同討議:大学教育における哲学の意義 日本哲学会第59回大会 2000 05 口頭発表 

2.ワークショップ哲学教育を考える:全学教育における哲学教育の現状と課題 日本哲学会第61回大会 2002 05 その他 

3.ワークショップ哲学教育を考える:学部段階の哲学教育の現状と課題 日本哲学会第62回大会 2003 05 その他 

4.ワークショップ哲学教育を考える:大学院における哲学教育の現状と課題 日本哲学会第63回大会 2004 05 その他 

5.ワークショップ哲学教育を考える:総括 日本哲学会第64回大会 2005 05 その他 

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